雨音はショパンの調べ

朝から厚生労働省調べ

のデータを見ています。

おはようさん、ママです。

今日は仕事の場面や人付き合いの

場面で出会う、

おしりのキレイじゃない人

についての考察。

おしりがキレイじゃないとは

去り際に人が出る。

と思いませんか?

例えば、退職する際、

その辞める前まできっちりと

仕事をする人には、

誠実さを感じますよね。

先日、ママんとこに

おしりのキレイでない

営業電話がかかってきました。

自己中はおしりの汚さに比例する

知らない番号から電話がかかってきて

出たところ、

とあるサービスを販売する

営業電話でした。

はなから興味はなかったけど、

「1分少々よろしいでしょうか」

と言われたので、「はい」って言っちゃった。

その方は、1分少々というのに

長々と一方的に軽く2分を超えてきたので、

「あの、ごめんなさい、時間がないのと、

うちの会社には必要ないので結構です」

というと

「あ、はぁ」

ブツ ツーッツーッ

えー?えええー?!

一方的ではあったけど、

丁寧に話していた人と

別人のような対応。

なんだか知らない会社だったけど、

これが知ってる会社なら

今後見る目が変わるよね。

自分が言いたいことだけ一方的に伝えて、

自分が欲しい反応でなければ

放り投げるように去ってゆく。

おしりの汚いやつとの付き合いに

二度はない。

まだまだいるぞ、メールでも

メールでもおしり汚いさんがいる。

何かこちらがお断りをした際、

その後急に音信不通になる。

「残念ですが、またの機会にお願いします」

とかもなく。

ずっと前に、友達だった子との

LINEのやり取りでもあった。

「次の日曜空いてる?

ごはんいこー」

「ごめん、次の日曜は

予定あるんだー」

「・・・・」

おい、その後、

了解スタンプだけでもいいからなんか

反応しようぜ。

その友達とは

それがきっかけではないけど、

そういった価値観が合わなかったんだろう、

もう何年も付き合いがない。

悪気はなくても直した方がいいクセ

おしりが美しくなくても、

気にしない相手ならば

お互いに、必要としたとき、

必要なレスポンスを受け取り合う

関係でいいんだと思うけど、

特にビジネスシーンでは、

この狭い日本で

商売をしていくならば、

一度お断りがあったお客さんから

ニーズが発生した際、

問い合わせされるチャンスだってある。

「こんにちは」

と面と向かって言っている相手に

無視をするような人は

所詮その程度の人。

相手にしなければいいと

ママは思っている。

本人に悪気はなくても、

ご都合主義な人種

ということは相手に感じさせてしまう。

去り際、レスポンス、大切にしようと。

そしてそれを大切にしてくださっている人

のことを大切にしようと思う

今日この頃。