おはようさん、ママです。

数年前から日常のさまざまな

物やサービスの価格があがり、

消費者物価指数も2%目標だったのが

2025年10月の前年比はプラス2.9%。

値上げをしている企業の株価も上がっている現状。

それぞれの価値観に合うサービスを選ぶ時代

以前のブログにも登場した

カット料金値上げに納得できない人の話。

その人は男性で、

「切るところ年々少なくなるのに

カット6,000円に値上げしたのには納得できない」

と。

じゃあ納得できるところに行けば、と思う。

ママは美容師じゃないからわからんけど、

切るとこないくらい薄くなっているのを

かっこよく仕上げるのって

潤沢にいかようにでもできる毛量と

健康な髪質の人と比べて難しいんじゃないのって思う。

むしろ追加料金払いんさいや。ハゲ散らかしてからに。

「納得できそうな価格帯の美容室もたくさんありますよ。」

というと、

「いや、、まあねー」と口ごもり、おそらく今もその6000円のところに

納得しないながらも通っている。

その「いや、、まあねー」には

価格以外に他にはない価値をその美容師さんなり

美容室に感じているからなんだろう。

1回飲みに行っても6000円くらいかかるんだから

1か月に1度の6000円にグダグダ言うなと言いたい。

どこにお金をかけるかは個人の自由

カット6000円以下はいけないというわけではないし、

カット6000円に納得いかなくても

車は高級車に乗っていたりする。

何に価値を感じて、どう配分するのかは自由。

ダイソーにメルセデス停まってたりするじゃんね。

相手へのリスペクトが価格の納得感

例えばみなさん、どこにでも売っている

爪楊枝1本1000円って言われたら買いますか?

歯に挟まったエノキがどうしても取れずに

イライラしてもほとんどの人は我慢するんじゃないでしょうか。

他に行けば無料だったりするんだから。

これは極端な例だけど、

どこにでもある、それじゃなくてもいい

と思えばできるだけ安いもしくは無料の方がいいに決まってる。

でも我々は、爪楊枝ではない。ですよね。。

美容師さんであれば、

物価高騰以外にも、

その人にしかないセンスや言葉のニュアンスを

汲んで似合わせてくれる技術や

快適に過ごせる店内の工夫、

常に変わり続ける技術やトレンドや薬剤知識などを

インプットして最適最善の技術を提供してくれていること。

これらを当たり前どころか、わからない人は

納得する価格を軸に美容室を選んだ方がいい。

先日クライアントとのお話しの中で、

ホットペッパーでフリー(指名なし)で

来店された方が「凄く良くしてもらったから」、

と次回からかかる指名料を当日上乗せして

お支払いされて帰った」という感動エピソードを聞いた。

もちろんその場ではお断りしたそうなんだけど、

「ほんとはあなたを指名しようと思ってたけど、

たまたまラッキーなことに担当してもらえたから」

と言われたそう。

お金って、こういう使い方をすると

額面以上の価値がうまれるんだなーと思いました。

と、いうことで、

ママは今お世話になっている美容室やまつ毛パーマや

おいしいごはんやさんが値上げされても

喜んで通わせてもらうつもり。

カット6,000円は高くない、とママは思う。

ほいじゃまたね。