おはようさん、ママです。

忙しかったり余裕がない時に限って、

普段起きないことが起きたりしますよね。

先日は研修前に突然PCがフリーズして

焦ったり、前日に研修会場PC忘れてきたりと。

ここのところ小さいことから

大きいことまで色々巻き起こっております。

天からの試されごと

目の前で起きたハプニングやトラブルは

対処するほか選択肢はないけど、

「May I help you?」

が言えるかどうかは自分の意志が必要。

自分に余裕があるときなら

「どうなさいましたか?何かお手伝いしましょうか?」

いえるけど、そうでないときは

一瞬迷う。

その声かけに

「ありがとうございます!助かります!」

と言われると本当に嬉しい反面、

「さあ、どうしよう!」と一瞬動悸がする。ちっさ!笑

じゃあ言わなければいいと思うかもだけど、

ベースにある「力になりたい」という思いの前提に

「余裕があったら」というのはないからこうなる。

そしていつも「わーどうしよー!」となって、

眉間にしわが寄る。だっさ。

けど、これは普段自分が大切にしていることが

本気かどうか、天から試されているのだと

思うようにしている。

自分との約束を守る

自分が決めたことは、言い訳ではない理由がないかぎり

やりきる。

それはどんな時でも。

自分との約束が守れないと、

いざという時に自信を無くす。

人との約束は守れても、

自分との約束をないがしろにする代償は大きいと

経験から痛いほど理解している。

社名に込められた想い

Happy relationsは、

関わる人と幸せな関係性を持続することを

誓ってつけた社名。

どんな時でもすぐに思いなおせるように。

たとえ一人ぼっちになっても

社名が教えてくれるように。

ちなみに、どうしてrelationsのrは大文字じゃないのか

聞かれることがあるが、

それは、いくつかあって、

・「幸せ」と「関係性」を別々の単語としてでなく、ひとつの

単語風にしたかったこと

・常識にとらわれず、本質的な関わりをするという意味合い

「普通なら~でしょ」という普通じゃなさ、

ちょっと変な人感を出したかった。

なぜなら独自性こそがわたしらしさだと思うから。

と、だいぶ飛躍したけど、

こうやって整理ができるのだから、

良い社名をつけたと我ながら思う。

(長いし実用的ではないけど)書類やらめんどい

さあ!今日も工夫をして、

ママを頼ってくださった方に最高のHappyを

感じてもらおう!

ちなみに昨日は車がパンクの疑い。

ほいじゃまたね!!