おはようさん。ママです。
いつもやっている会議、
必要な内容のはずが
いつの間にか
マンネリしてきて
なんとなくただの申し合わせみたいに
なったりしがちよね。
今日は会議を仕切るリーダーが
ご来店。
会議の目的
会議の目的は
その組織によって
さまざまだろうけど、
大体は、
- 何かを決める意思決定系
2. 報告、連絡の共有系
3.アイデア出しのブレスト系
4.意見交換の討論系
5.モチベーションUPなどチームワーク醸成系
こんな分類になります。
今現在自社を取り巻く
外部環境や、
自社内の内部環境の
目標や課題に応じて
これらを組み合わせて
確保した会議の時間内に
収まるよう内容を決める、
そんな感じで実行されていると思います。
最適化は最新か?
組織は生き物。
マーケットも生き物。
しっかり考えて実行していた会議。
でもあれれ?
なんかマンネリ?
変わりゆく外部環境、
そこで働く人、
大切にしていることが
変われば
違和感が生じて当然。
第一フェーズ
最初はしっくり、
または、慣れていくうちに
しっくりしてきて、
次第にその会議の効果が
現場で発揮される。
第二フェーズ
だんだんと、マンネリ気味に。
同じような共有内容、
同じような報告。
何か明確に決めないといけないことなど
あれば別だけど、
そうでない場合、
デジャヴかと思うくらい
前回と同じような内容に。
こんな感じで
会議、ミーティングの違和感が
2つ以上あれば
やり方を変え時だったりします。
今のミーティング、会議は
現在の組織にフィットしているのか
それをすることでの
具体的なメリットは?
このあたりを見直して
少しやり方を変えると
活きた会議に軌道修正されることもあります。
お試しあれ。