こうあるべきより心地よさ

人それぞれ

心地よさの条件は違って、

人それぞれ

やりたいことも違う。

当たり前。

なのに、

業界の慣習や

偏った見方なんかで、

「こうしたい」

が

「こうあるべきなのでは」

に潰され、

「これではダメなのでは」

に支配されてしまうことがある。

実際そんなわけない。

何のために生まれてきて

何のために仕事をしているのか

そしてどういう想いで経営をしているのか。

本当はどうしたい？

そんな人たちのちからになりたい。