おはようさん、ママです。
ママのクライアントって
どうしてこんなに良い方ばかりなのか、
それは価値観がマッチしているからかもしれない。
そのりんごは高いか安いか
りんご1つ198円だとする。
これを高いと思うか、安いと思うか。
ひとつは他のりんごとの比較。
他のりんごが1つ398円なら安い、と判断するだろう。
仮に他のりんごがどこへ行っても198円だったら?
「りんごひとつに198円は高い」
と思う人もいれば、
「198円でビタミンが取れれば安い」
と思う人もいるだろう。
この違いは、
りんごをありきたりのただの食べ物、と思うか、
健康のためのビタミン接種、と捉えるか。
この価値観を合わせに行くことがマーケティングなんだろう。
マーケティングの昔と今
昔はとにかく売ることが中心だった。
つまり、
どうやったら多くの人に買ってもらえるか、という視点。
なので、
大量の広告や、値引きキャンペーンなど
モノが中心だった。
一方で今のマーケティングの中心は、
「価値観」や「共感」。
この会社、ブランドの考え方に共感できる、
と思ってもらえることが大事。
だからこそ、
時間をかけることや手間をかけることなどの
手段に価値を感じる人の感覚と、
短い時間や手間でニーズを満たしてくれることに
価値を感じられる人との感覚で、
齟齬が生まれる。
たとえば、美容室で。
「え?切るところちょっとしかないのに
カット5,000円?」
とかいう人がいたりする。
ママはこういう感覚の人が嫌い。
そんなに嫌なら価格帯が合うお店を探せばいいのに
と思う。
価値のはかりかた
これには持論があって、
想像力×リスペクト。
その人がその技術を提供するまでに費やした
学びや経験の時間やかかったコストを想像することと、
それに対して、現在の姿へリスペクトがあるか。
これが合致すれば、
そのリスペクトする人が設定した価格に対して、
妥当だと感じ、納得する。
見えないコスト、見えない手間、その人独自の希少性
こういったものを兼ね備えていて、
さらに人間性がいいとなれば、
もうしぶんない。
ママのクライアントは、お客様や従業員の方に
この想像力とリスペクトを持っていて、
その姿勢がとても高貴で、素敵だと思う。
お互いに思いやれる、
リスペクトし合える関係性を
丁寧に紡いでいきたいと思う。
ほいじゃまたね。
