おはようさん、ママです。
新規のお取引の引き合いをいただいた時、
嬉しいけど、怖くもありませんか?
今日はちょこっとそんな話。
与信とは
与信とは、
取引先に「商品やサービスを先に渡し、代金は後で払ってもらう」
という信用を与えること、
およびその信用をどれだけ与えてよいかを管理することを指します。
簡単に言うと、
代金を後払いにして大丈夫かどうかを判断する仕組み。
これは、ご新規の相談に限らずの話でもある。
気を付けないといけない。
例として、
ある製造業のA社は、長年付き合いのある得意先B社を
「昔からの関係だから大丈夫」と考え、
決算書の確認や与信限度の設定を行わずに
取引を継続していました。
しかし、B社は業績が悪化しており、ある日突然倒産。
A社が納品済みだった 約1,500万円の売掛金が回収不能 となり、
資金繰りが一気に悪化。
結果として運転資金不足で銀行からの追加融資を余儀なくされました。
とか。
大きな取引になりそうな案件は特に注意が必要。
簡単にできる与信管理
まず、簡単にできるのが、
その業界に精通している人に聞いてみること。
信頼できる相手に聞かないと
これまたガセを掴むこともあるから
日頃の信頼関係がこういう時に活きてくる。
たった一人の
「あそこはやめておいたほうがいいよ」
という一言でチャンスを逃すこともあるから
できるだけ多くの情報を掴むことで
会社を守ることができる。
ありがたいことに
ママの周りには信頼できる仲間がたくさんいてくれる。
時に助け、そして助けられ、
こういう時の安堵感も
緊張感のある毎日の中ではとても支えになる。
周りの人のそんな存在になれるよう、
見る目を養っていきます。
ほいじゃまたね。
