おはようさん、ママです。

物価高の昨今、

価格に見合ったサービスをと

接客を見直す店舗ビジネスは益々増加中。

本質にこだわるママとしてちょっと物申したい。

「ニーズが多様化してきている」という今更感。

美容室を中心に、

接客研修を提供させていただいている

ママの会社としては、

受講される側の会社さんのニーズはもちろん、

現社会で何が起きているかを捉えて

研修をしないと、その会社にとっては

何の役にも立たないという考え。

じゃないと

研修をすること自体が目的化してしまう。

なので、常に色んな業種の接客研修やら研究をしている

わけだが、

こぞって講師が言う確率の高いのが、

「最近はニーズが多様化している。

なので、接客もお客様に合わせられるよう

スキルアップが必要」

的な内容。

はぁー?

と思う。

ニーズがたくさんあるって

昔からじゃない?

何も急に最近いろんなニーズが出てきたわけじゃなく、

昔からだよ、それ。

人それぞれってやつ。

気付いてなかっただけのことを

あたかも

「はい、時代にあった新しいことを

言いますよー」

みたいにドヤ顔で言うのって、

ずっと前から目の前にあるのに

あたかも珍しいもののように

もったいつけて言っているようにしか見えん。

何も高級店じゃなくても、いや、むしろ

しかも

「私はヒルトンやオークラなど

高級ホテルの接客を受けてきた」

などと。ぷッ

それも思うんじゃけどさー、

ホテルの接客ってそんなにいい?

この間参加した某ホテルのパーティーで

サービスの女の子の蝶ネクタイ、

片方取れてビローンとなっとったで。

本人が気づかないのもだけど、

他に一緒にサービスしている従業員同士で

「取れとるよ」

とか言わんのかいね、と思ったよね。

ホテル=良いサービス

という考え自体、古い。

ちょっと入った定食屋さんのおばさんの

接客の方がよっぽどクオリティー高いとかあるよ。

ママは、研修の時に

「流川にある◎◎っていうところ行ってみて。

そこの従業員の○○さんて方の接客がとにかく素晴らしい。

何が素晴らしいかは体験してみて。」

とかっていう。

ヒルトンにすぐに行けなくても

居酒屋さんならすぐに行けるしね。

ニーズが多様化しているというならば

講師側のアップデートも同じく

多様性に対応してなければ

辻褄が合わない。

教える側が手ぇー抜くなよーって思うわ。

信じて取り入れてくれる人がいるんだから。

そんな熱い感じで、今日のところは。

ほいじゃまたね。