おはようさん、ママです。
今日は営業コーチングの事例を。
リーダーだからこそ
上司が気づいてあげて欲しい。
営業リーダーの苦悩
ママにも経験のある営業リーダー。
今回のコーチングは
女性リーダーだったことで
職務を忘れて共感しすぎないよう注意しました。
営業成績や後輩たちの面倒見の良さ、
提出物の期限をきちんと守るなどの要素から
営業リーダーになった彼女。
営業先でクライアントと対峙するのは
とても自分に向いていると考えていて
楽しく仕事をしていたら
後から実績がついてきた、という。
リーダーに就任したのは、
嬉しさ半分、
重荷に感じるのが半分だったそう。
今彼女が苦しんでいるのは、
3方向への責任。
上司、後輩、クライアント。
これまではそれぞれへの優先順位が明確で、
クライアントの方を見ていれば
自ずと上司、後輩に対しても良い影響を及ぼしていたが、
「上司との認識の違い」
が彼女を苦しめているという。
強そうに見えても
リーダーに就任するということは、
一見して強そうな印象を与える。
虚勢を張って自分を保っている場合もある。
なんでもやれる、乗り越えるガッツがあると
いう評価が故、
弱音を吐けなくなってしまっている状態。
これに気付いて救うのは
上司しかいない。
昔にはない営業の厳しさ
このご時世、
営業という仕事は以前とはまた違った
厳しさがあると思う。
以前では普通だった電話営業も
それ自体が嫌われる素因になっていたり、
情報が取り放題の現代においては
その会社しか知り得ない情報なんて
限られている。
そんな環境であっても、
営業成績を上げるという
評価行動は変わっていないから
工夫や人間力なんかが
以前に増して必要になっていると感じる。
時代に合わせたマネジメントを
ママは今50代。
40代、50代は
かつて自分が営業をしていた頃と今とでは
こういった時代や環境や顧客の変化に
自分のマネジメント法を進化させないといけない。
自分が教えられたように教えるとか、
自分の時代はこうだったは、
今の時代には全く合っていない。
「ああ、この人は昔の思考から変わってない」
と部下が諦めた時、
「辞めます」
が出たりする。
コーチングをしていると、
想像していた課題と
違うところに課題があったりして、
そこを上司の方にフィードバックすると
目からうろこなことが結構ある。
ママ自身も同じく目からうろこがぽろっぽろ落ちる。
こういった認識の上書きをして、
新たなマネジメントをしていくことこそ
今上司が頑張ることなのだろう。
自分が知り得ない、理解できないことを
排除して、
わからないことをいう部下を
変なやつ認定をし、権力を行使して
精神的にも物理的にも排除する上司も、
あらためることは多いように思う。
ほいじゃまたね。
