おはようさん、ママです。
昨日は、某卸売業で、独自のワークショップを
させていただきました。
営業や物流や設計など
複数事業部混合の課題解決型の4時間コース。
知識と実践
ご担当者様とお打ち合わせの段階から伝わってくる
一生懸命さ。
会社や現場のために日々奮闘されている姿が
うかがえ、初対面の時から胸キュン。
現場に役立つ研修や取り組みを
試行錯誤されていて、今回はママも加わらせて
いただきました。
課題は、
教育者側の若手社員へのマネジメント。
もっと平たく言えば、
Z世代たちにどう対応すればよいのか。
そして掲げた目標は、
具体的に現場で何をするのかを決定すること。
手厚い研修により、
世代の知識はしっかりとインプットされている状態。
それを現場で実践するという段階。
ワークショップ×ワールドカフェで解決
研修慣れされている社員さんは
綺麗にまとめることはお得意。
ただ、現場あるあるで、
理解していることが現場で実践できない、
ということ。
ワークショップで自由にディスカッションできる
環境であったとしても、
やはり綺麗に、無難にまとめてしまいがち。
なぜなら日頃、効率を意識して仕事をしていらっしゃる分、
ある程度のことはあきらめたり、置き去りにして
目の前のタスクをこなすことに集中するクセがついているから。
そこで考えたのが、
ただのワークショップではなく、ワールドカフェと
組み合わせたこと。
ワークショップ単体と何がちがうのさ。
と思った方のために違いを整理するね。
ワールドカフェとワークショップの違い
まず目的。
ワールドカフェの目的は、
参加者が自由に知恵や意見を出し、
多様な視点で対話を深めること。
一方ワークショップは、
参会者が考えたり学んだりしながら、
行動の方向性をまとめること。
まず最初に事業部バラバラでワールドカフェを行い、
日頃見えない視点や思考をシェアしあう。
その後、事業部ごとに戻り、
実際の現場で取り入れることを決めて行く
と、簡単に言うとこんな感じの仕立て。
ワールドカフェでは
カジュアルで話しやすい、リラックスした空間が大切。
その雰囲気作りを関わる人みんなで協力しあいました。
ただ、結論が見えないままぼんやりしがちな
ワールドカフェはファシリテーターの関りが重要になる。
正直これは当日の参加者次第でどうにでも転ぶので、
誘導もできないし、かなりプレッシャーのある手法。
ある意味、
仕事仕事してるワークショップは講師側は
割り切ってできる分簡単なんである。
眠れない夜の甲斐あって
当日は
たくさんの協力者や
参加されたみなさんの積極的な発言のお陰で
4時間後には
それぞれの事業部でやることリストが
仕上がった。
日頃話をしない他事業部の方の意見に
目からうろこだったり、
今回のテーマとは関係ないけど、
事業部が抱える課題について話あったりと
有意義に過ごしていただけたんじゃないかと
自分では高く評価しているところ。
あとは、実践あるのみ!
そこにまたひとつハードルがあるのが
現実社会。
がんばれ!!
とエールを送る。
ほいじゃまたね。
