おはようさん、ママです。

暦の上ではすっかり秋。

秋と言えば学びのシーズン♪

本日より若手の営業研修がスタートしました♪

自分本位な営業スタイルは進化の過程

昨日顧問先のミーティングで、

女性美容師さんが言ってくれたこと。

「以前に比べて、目の前のお客様に本当に必要なことは何か

に集中していて、気づけば指名率が上がっていた」

なんとも嬉しい一言でした。

彼女はとても責任感のある勉強熱心なスタイリスト。

以前は売上目標を逆算して時に自分の都合で

商品などおすすめしたこともあったとのこと。

これって営業あるあるですよね。

おすすめしても罪悪感、

おすすめしなくても罪悪感。

「これでよかったんだろうか」

といった葛藤は売れっ子になるまでの通過点。

執着の手放し

執着とは…ある物、事に強くひかれ、深く思い込んで

どうしても忘れきれないこと。

人にサービスや物をおすすめする立場として

ある程度は必要なマインドだと思うが、

度が過ぎたり、自分本位だと、いわゆる押し売りになる。

押し売り推し売りにするには?

自分が本当に良いと思っている推しを売ることには

情熱と幾分かの執着は必要に思う。

余分な執着を手放したとき、

心には余裕が生まれて

目の前のことに集中できるようになるといいます。

自分の中での「こうでなければならない」

目の前のお客様のハッピーと繋がっていない場合

誰もしあわせにならない。

今、この瞬間、目の前のことに集中!

営業成績が気になりながら

顧客先へ向かうことがほとんどでしょう。

けど、一旦それは置いておいて、

目の前のお客様が何を求めているかに集中することで

相応しい言葉や行動が自分から出てくる。

そして、それによって信頼関係ができ、

ようやく目の前のお客様は心を開いて提案を聞いてくださる。

順番を間違っちゃいけないし、

大事なステップを端折って

いきなり商品説明に走っちゃいけない。

長かった営業経験の中で

たくさんの失敗や葛藤、悔しさ、怖さなんかを

乗り越えてきた甲斐があったなーと思う。

こうやって

若い皆さんのお役に立てるならば、

あの時流した涙の一滴も無駄になってないなと

ありがたく感じるママなのでした。

ほいじゃまたね。