おはようさん、ママです。
ママが前職時代からお世話になっている
美容室のオーナーに
今サロンさんが何を求めていらっしゃるか
たくさん教えていただきました。
プロダクトアウトの時代はとうに終わっている
プロダクトアウトとは、
企業が作りたい製品を作ってから
販売するという考え方。
自社が実現可能な商品やサービスを起点として、
「いい!」と思うものを商品化する。
この考えの良いところは、
こだわりによる他社との差別化ができること。
一方で、そのこだわりが
誰にも必要とされなければ何の価値もない。
この考えの対極にあるのが
マーケットインという考え方。
対極なので、顧客のニーズありきで商品開発をしていくことを意味する。
一般的にプロダクトアウトの時代は終わったといわれることもあるが、
ママ的には両方の要素が必要だと思っている。
商品も関わりも。
よくなんちゃってデキる営業マンがやりがちな
アイデアを持たず、ただヒヤリングに徹するという手法。
確かに、顧客の声を聴くことは大前提で大切。
けど、それはある程度、ニーズを見越したり、
市場や業界の現状を理解したうえで、自分なりの
回答やアイデアを蓄積したうえで、
目の前の顧客のニーズとどうマッチするのかを
頭の中で組み合わせたりする脳みその労働があってこそ、
営業という役割の本分を果たす。
それをあたかもやっている風に
「さあ、話してみてください」と言わんばかりに
穏やかな表情で聞くばかりでは、
まるで暖簾に腕押し。
最初は良くても、
「で、何しにきたの?」となる。
ただ訪問してボサーっと話を聞くだけのために
時間を取られる顧客の身にもなってみて。
あなたは時間がつぶれて仕事をした風になれるかもだけど、
時間取られた側は何の利益もなく、ムダでしかないんだから。
来年の美容師さん専用の新人研修
前置きが相当長くなったけども
およそ2時間もの時間を割いてくださり、
美容室や教育、経営やマネジメントの現状と課題、
そして、来年強化したいポイントなどを教えてくださった。
その場でアイデアが固まらなかったので
宿題として持ち帰り、
来年の研修を再構築することにした。
新人教育に割ける時間やコストや
アシスタントとしての現場業務、諸々の現状を踏まえ、
一番良い形で外部からのサポートに入ろうと思う。
ママ自身楽しみである。
集合講習も個別臨店講習、来年もやるので
お問合せやご相談はお気軽にしてもらえると嬉しいな。
ほいじゃまたね。
